ある日の浅井社長のワークスケジュール
家族構成 :妻(専業主婦)と子ども(2歳)の3人暮らし
家事の役割:ゴミ出し、子どもをお風呂に入れる
8:00 | 起床、朝食、ゴミ出し |
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9:00 | 始業 メールチェック |
10:00 | 開発 |
11:00 | オンラインミーティング |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 開発 |
15:00 | オンラインミーティング |
16:00 | 開発 |
19:00 | 夕食 |
20:00 | 子どもとお風呂 |
21:00 | オンラインミーティング |
23:00 | ゲーム |
25:00 | 就寝 |
実働11時間程度
現在は開発とミーティングのほぼすべてを一人でこなしている為、オーバーワークの状態です。
早急にエンジニアを増員し、開発の30%ほどをお任せして、私自身はマネジメントに注力していく予定です。
2歳の子どもがずっと家にいる状況なので、どうしても仕事に集中できない時もあります。
そんな時は思い切って仕事を中断し、子どもと軽く遊んだりすると、思いがけず自身のリフレッシュになる事もあります。
忙しいながらも食事やお風呂など、子どもと過ごす時間も確保できています。
システムエンジニア(20代男性)のモデルケース
家族構成 :妻(フルタイム勤務)と4歳の子ども(幼稚園)
家事の担当:子どもの送迎、夕食作り
7:00 | 起床、朝食 |
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8:00 | 子どもを幼稚園に送る |
8:30 | 始業、チャットで今日の業務予定を報告 |
9:00 | 開発作業 |
12:00 | 昼休憩 |
13:00 | 作業再開 |
14:30 | 子どものお迎え、おやつ |
15:00 | 作業再開 |
18:00 | 終業、夕食作り開始 |
19:00 | 家族で夕食 |
21:00 | 子どもを寝かし付け、夫婦で晩酌 |
23:00 | 就寝 |
実働時間 8時間 土日祝休み
小さなお子様がいる環境では、仕事に集中できる時間が限られるので、優先事項は午前中に行うことが理想的でしょう。
お子様の在宅中は、予定通りに作業が進まないことも多々あります。
そんな日は時間単位でスケジュールは組まず、「今日中にここまでやる。」というような、
ざっくりとした計画で動くのも、ひとつの方法です。
進捗が遅れている場合は、無理せず早めに連絡することも重要です。